ワキガ体質は、遺伝的に親から子に伝わります。優性遺伝であるため、親がワキガ体質であれば、子に3割程度遺伝する確率があるといわれています。少なくとも両親のどちらかが、兄弟の誰かに耳垢の軟らかい人がいることもあります。
遺伝からワキガ体質を知ることができますので判断材料の一つにしましょう。次にわきがの判断方法はやはり脇の下に多くの汗をかく人が多いのです。
気温や精神的なものではなく常に湿っている傾向があります。また、エクリン腺の汗とはことなり、粘り気があるのも特徴です。
ニオイに慣れてしまって気が付かない場合でも汗の多さや汗の質によってワキガかどうかを判断することができます。
次にワキガ体質の医学的判定法を確実に調べるには、腋窩部の皮下をほんの少し切開して、アポクリン腺の量と質を直接確認するという手段です。
具体的には腋窩部の1平方センチメートルくらいを局部麻酔した上で、脇の下にあるシワにそって傷の残らない程度の切開を加えます。アポクリン腺は大きく、イクラの粒くらいの大きさです。


